2011年10月18日
『畑』と『祭り』 (初倉)
10月16日(日)10:00~ 『食べもの探検隊』 講師/杉本政紘先生
秋の植え付け(第2弾)を行いました。
最初に、田んぼで遊ばせていただきました(長靴サッカー☆)。
①サンチュの苗の植え付け
②カブの種まき
③ホウレンソウの種まき
④9月に苗植えをした野菜(プチベール・紫カリフラワー・茎ブロッコリー)の手入れ
みみず、かえる、あおむし、仲良くしました☆
次回は、11月5日(土)「科学でたべもの作り」と「いもほり」です。
~追記~
終了後、音の方に目をやると・・・
ポイントの会場では、旧初町内会の小学生により『太鼓』と『おせん女踊り』が披露されました。
【おせん女踊り】
昔この地で一文商いをしながら機を降り、旅人に湯茶の接待をした器量のよい娘「おせん」を
表現したものだといわれております。
おせん女踊りは、江戸時代から伝えられてきたという伝統芸能。 ~中略~
現在「おせん女踊り保存会」が地元天王神社の祭りの一環として継承に努力している。
(島田市観光協会HPより抜粋)
秋の植え付け(第2弾)を行いました。
最初に、田んぼで遊ばせていただきました(長靴サッカー☆)。
①サンチュの苗の植え付け
②カブの種まき
③ホウレンソウの種まき
④9月に苗植えをした野菜(プチベール・紫カリフラワー・茎ブロッコリー)の手入れ
みみず、かえる、あおむし、仲良くしました☆
次回は、11月5日(土)「科学でたべもの作り」と「いもほり」です。
~追記~
終了後、音の方に目をやると・・・
ポイントの会場では、旧初町内会の小学生により『太鼓』と『おせん女踊り』が披露されました。
【おせん女踊り】
昔この地で一文商いをしながら機を降り、旅人に湯茶の接待をした器量のよい娘「おせん」を
表現したものだといわれております。
おせん女踊りは、江戸時代から伝えられてきたという伝統芸能。 ~中略~
現在「おせん女踊り保存会」が地元天王神社の祭りの一環として継承に努力している。
(島田市観光協会HPより抜粋)
Posted by こども宝物マップ at 11:07│Comments(0)
│初倉児童センター